たった5分でできる安心の車生活

車生活を送るために欠かせないのが日常点検
下記にあげる15項目について日々注意を心掛けることにより、より安心で安全な車生活が送れます。
少しでも聞き慣れない異音や変化に気が付いたら、即整備工場やガソリンスタンドで点検を受けましょう。

たった5分でできる安心の車生活

習慣づけると簡単♪最短5分で出来る15の安心の車生活

1.ブレーキペダル

車に乗り運転席に座ったら、まずはブレーキペダルの確認をしましょう。
エンジンをかけた後異音が無いか、ペダルを踏み込んだ時に踏みしろがあまい、もしくは固くないか。
通常と少しでも異なる違和感がある場合は要注意です。

2.駐車ブレーキ

サイドブレーキと呼ばれている駐車ブレーキ。
レバーに繋がっているケーブルの事を指し、ブレーキを機械的に動かし、ロック状態にします。
サイドブレーキを思いっきり引く、もしくは踏んだ時に(ブレーキは車種によって手法が異なります)引きしろが多すぎ、少なすぎたりしていないかを確認します。

3.エンジンのかかり

エンジンがスムーズに始動し回転するかをチェックし、始動時もしくはアイドリング状態で異音が無いかを確認します。

4.エンジンの低速・加速の状態

エンジンをかけた状態でアイドリング時の回転が滑らかに続くかをチェックします。
次に、エンジンをゆっくり加速した際、アクセル・ペダルに引っ掛かりが無いか、エンジンストップやノッキングなどを起こす事なく、なめらかに回転するか、走行するかも確認します。

5.ウインド・ウォッシャーの噴射状態

ウォッシャー液の噴射の向きや高さが適切かをチェックします。

6.ワイパーのふき取りの状態

ワイパーを作動し、低速から高速の各作動に不良が無いか確認します。
ウォッシャー液がきれいにふき取れるかどうかも重要なポイント。
ワイパーの乾拭きは窓ガラスを傷付けるので、必ずウォッシャー液を噴射してから作動してください。

7.ブレーキ液の量

ブレーキ液のリザーバ・タンクを見て液量が適切(上限ラインと下限ラインの間)にあるか確認します。
液量が減少している場合は、原因を確かめる必要があります。
異様な減りが確認できた場合は早急に整備工場などに相談するようにしましょう。

8.冷却水の量

ラジエーターのそばに付いているリザーバ・タンクは冷却水が外側から見えやすくなっています。
水の量が上限ラインまで入っていれば合格。
下限ラインより少ない場合は上限ラインまで補充しましょう。

9.エンジン・オイルの量(汚れ)

エンジンに付いているオイル・ケージを抜き取り、オイルを拭き取った後、ゲージを奥まで差し込み再度抜き取ってオイルの量を確認します。
ゲージの先端に付いている2本のラインか、目印の中間にオイルがあれば問題はありません。
ゲージの下限ラインより下の場合は補充し、汚れている時は交換しましょう。

10.バッテリー液の量

バッテリーの液量が規定の範囲にあるかを点検しましょう。(upperとlowerの間が規定ラインです)
また、車体・体・衣服に付着するとバッテリー液は腐食性が強いので注意しましょう。

11.ウインド・ウォッシャー液の量

ウォッシャー液が適量かを確認します。
ウォッシャー液が空の状態でスイッチを入れると、ポンプが破損する場合もあるので注意しましょう。

12.ランプ等の点灯

車にはヘッドランプ、車幅灯、パーキングランプ、ストップランプ、テールランプ、ウィンカーランプなど、数多くのランプが付いています。
全てのランプが正常に点灯してこそ、役割を果たすことが出来ます。
点灯の有無を点検し、レンズの汚れ等も確認しましょう。

13.タイヤの空気圧

タイヤの空気圧が適当であるか確認します。
空気圧は車の歩行時の安全性や経済面で大きく影響します。
タイヤケージを使って点検すると簡単に確認が出来ます。

14.タイヤの亀裂・損傷

タイヤの亀裂や損傷の有無を目で確認すると同時に異物チェックもしましょう。
タイヤに石や釘が付いたままだとパンクの原因になります。

15.タイヤの溝の深さ

タイヤの溝の深さに不足がないかをウェア・インジケータで点検します。
スリップサインはタイヤの溝が1.6ミリ以下になると現れます。
スリップサインが現れたら早めにタイヤ交換をしましょう。

いかがでしたか?
15項目もあると、「ちょっと大変かも・・・」という印象ですが、普段から日常点検を習慣づけることで5分ぐらいで点検することが可能になります。
また自動車点検整備推進運動=「安心クルマ生活」では日常における女性ドライバーの点検を推進しています。
十分な点検と安全運転で快適なカーライフを送りましょう。

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