ドアロックの上手な確認の仕方

冬は寒く、暗くなるのも早いため習い事などでお子さんを車で送迎する機会も多いのではないでしょうか。
目的地が同じママ友の車に乗せてもらうこともありますよね。そんな時、ドアロックがかかっているか気になりませんか?なかなか聞きづらいドアロックを確認する方法はあるのでしょうか。

【ドアロックはなぜ必要なの?】

お子さんを車に乗せて運転中、パワーウィンドウやドアを開けようとしていることに気づきヒヤッとしたことがある方も多いのではないでしょうか。子供は大人のすることをよく見ています。まだ開けられないだろうと思っているといつの間にかできるようになっているものです。
ドアが開いてしまうと走行中の車から落ちてしまう可能性があるだけでなく、開けたドアにオートバイや自転車がぶつかってしまうなど思わぬ事故に繋がることもあります。走行中だけでなく、駐車中も急にドアを開けると隣の車にドアがぶつかって傷をつけてしまったり、歩行者にぶつかって怪我の原因になってしまったりするかもしれません。ドアを開けるときは周囲や後方をしっかり見て安全を確認しましょう。そのためにもドアの開閉はなるべく大人が行いたいですね。事故や怪我の元にならないように、お子さんには車のドアを自由に開けられないようにドアロックをしっかりかけましょう。

【ドアロックがかかっているか確認はできる?】

実家の車やママ友の車など、自分の車ではないときにドアロックがかかっているか気になってもなかなか確認できないときもありますよね。見ただけではドアロックがかかっているかどうかわかりません。
最近はほとんどの車が運転席での集中ドアロックになっています。車に乗った後、ロックかかかる音がしたかどうかを確認しましょう。確実にかかったか知りたい場合は走り出す前にドアが開くか試してみたほうがいいかもしれません。もしかかっていなかったら「子供が間違ってドアを開けてしまわないようにドアロックをかけてほしい」ときちんと伝えましょう。乗せてもらってお願いするのは図々しいかも?と躊躇する気持ちもわかりますが、事故や怪我があると運転している人にも迷惑がかかります。遠慮せずに伝えましょう。

【できればチャイルドロックも併用を】

ドアロックがかかっていなくても内側からはドアを開けることができなくなる「チャイルドロック」という機能はご存知ですか?
子供も成長するとドアロックを開けてしまうこともあります。そんなとき、チャイルドロックをしていればドアを開けることができないので安心です。後部座席のドアを開けるとレバーやスイッチなどロックするための装置がついていることが多いです。場所ややり方は車によって違うので説明書などで確認しましょう。
大人にとっては、すぐにドアが開けられなくなるので少し不便に感じることもあると思いますが、安全のためにとても役立つ機能です。お子さんを乗せるときは忘れずにチャイルドロックをかけたいですね。

ドアロック

【乗る人全員が楽しめる環境を作りましょう】

自分の車に乗るときだけでなく、ママ友や実家の車に乗せてもらうときもお子さんの安全はもちろん、運転する人に迷惑をかけないような安全な環境作りはとても大事なことです。
気になることははっきりと確認して、乗せてもらう感謝の気持ちも忘れずに全員が楽しめる時間にしたいですね。ドアロック、チャイルドロックの確認と合わせて、エンジンやワイパーなど車の定期点検も忘れずにしてくださいね。

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