ママと子供に優しいチャイルドシート

家族の楽しいドライブに欠かせないチャイルドシート。
平成12年に改正された道路交通法でチャイルドシートを使用することが義務づけられました。チャイルドシートを正しく使用し、大事なお子さんの安全を守るために身につけたい知識をご紹介します。

知っておきたいチャイルドシートに関する法律

法律では6歳未満はチャイルドシートの着用が義務付けられています。その後はシートベルトを着用することになるのですが、シートベルトは身長が140cm以上でないと首にかかってしまい、かえって危なくなってしまいます。6歳過ぎても140cmを越すまではチャイルドシートを使用しましょう。
バスやタクシーではチャイルドシートの使用義務は免除されていますが、友人や親戚などの車に乗るときは使用義務があります。チャイルドシートが設置されていない車には乗らないようにしましょう。車内でやむを得ず授乳やオムツ替えをする場合はチャイルドシートの使用は免除されますが、できれば車を停車させたほうが安心ですね。
その他にも病気や怪我などで緊急搬送するときや股関節脱臼などで着用が適していない場合などはチャイルドシートの使用が免除されます。

チャイルドシートを嫌がる子が多いのはなぜ?

チャイルドシートを使用しなければいけないのはわかっているけれど、お子さんがチャイルドシートに座りたがらない、抜け出してしまうなどで悩んでいるママも多いのではないでしょうか?
体温が高い乳幼児はチャイルドシートが暑くて嫌がることも多いようです。お子さんを乗せる前はエアコンを使用して車内の温度を調節したり、チャイルドシートで使える保冷材を使用するなどの対処をしておくといいでしょう。
中には車内の匂いが苦手なお子さんもいるようです。芳香剤は無香料のものに変える、喚気をこまめにするなど気をつけたいですね。
また、チャイルドシートに乗ることでママが見えなくなってしまい不安になってしまう、同じ景色しか見えなくて退屈してしまうなどもチャイルドシートを嫌がる大きな原因です。
最近はママの顔が見えるミラーや車内に取り付け可能なハンドルやメリーなど便利グッズがたくさんあります。上手に使ってお子さんも快適なドライブを楽しめるようにしたいですね。

正しくチャイルドシートを取り付けましょう

安全のためにもチャイルドシートは正しく取り付けましょう。助手席はエアバッグがついていることが多いのでとても危険です。最初は後ろ向きで取り付けることが多いと思いますが、斜めにならないように正しい角度で取り付けましょう。
チャイルドシートのメーカーや種類、取り付ける車によって取り付け方は変わるため取扱説明書をよく読んで正しく取り付けることが大事です。しっかりと正しく付けられるまで何度でもチャレンジしましょう。
正しく取り付けることでチャイルドシートの機能を十分に発揮することができるのです。

ママと子供に優しいチャイルドシート

チャイルドシートを正しく使用してママもお子さんも楽しいドライブを

チャイルドシートはお子さんの命を守ってくれる大事な存在
正しい知識を持って使用することでママも安心して運転でき、お子さんも快適な時間を過ごすことができます。家族みんなでドライブの時間を楽しみたいですね。

参考URL
国土交通省/チャイルドシート
https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/02assessment/car_h20/safetydevice/childseat.html

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