愛車を長く乗り続ける方法

近年、自動車の性能は高まっておりますが、長期間走り続ける自動車は部品の劣化が心配です。愛車にこれからも元気に走ってもらう為には何をしてあげたら良いのでしょう?

あなたのマイカーも当てはまるかも!長期使用車両とは

愛車を長く乗り続ける方法

「長期使用車両」って聞いたことありますか?読んで字のごとく、長期間使用している自動車の事です。具体的には「初度登録年」から10年を経過した車両の事をいいます。我が家は中古車を4年前に購入していますが、初度登録年からは今年で9年目になります。後1年で長期使用車両という事です。

気付いていますか?長期使用車両に潜む危険

自動車は機械です。長期的に使用していれば劣化や不具合はつきもの。自動車の場合はブレーキペダルやエンジン等、内部の不具合が直接事故につながります。また、ワイパーやダンパーステー(トランク・ボンネット開放時の支柱)などの部品の劣化にも要注意です。積み荷等でトランクを開け作業している際、突然閉まってきたら危険ですよね。エンジン系統は異変を感じた時、すでに症状は深刻である可能性もあります。細かい部分も含め、日頃から点検等のメンテナンスをしておく事が重要です。
しかし、長期使用車両のユーザーによる点検実施率はそれほど高くないのが現状です。

自動車も「健康診断」が必要です!

人間の体も年齢を重ねると「健康診断」の重要性が指摘されますが、自動車も同じです。愛車の「健康診断」にあたる「定期点検」、行っていますか?通常車検時に「2年点検」という定期点検が実施されるのでそれで充分だと思われている方が多いと思います。しかし、長期使用車両は劣化が進みやすいもの。あなたの愛車も悲鳴を上げているかもしれません。最低でも1年に1度の定期点検で愛車を労わってあげましょう。
車検とは違い定期点検は実施しなくても罰則はありませんが、 不具合を放置しておくと事故の可能性だけでなく、故障による修理が必要になる場合もあります。最悪の場合買い替えも視野に入れなくてはなりません。金銭面でも大変ですが、長く乗り続けている愛車を手放すのは惜しいですよね。修理費用や自動車の買い替えに比べたら定期点検に掛かる費用の方がはるかに少なく済みます。あらかじめ点検し、必要な対策をとることは「節約」にもつながります。

いかがでしたか?長く付き合ってきた愛車、これからも元気に走ってもらいたいですよね。自動車も人間と同じように日頃のこまめなメンテナンスによって「健康」を維持できるのです。定期点検を積極的に行い、愛車と長く付き合っていきましょう。

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