車の予防医学って知ってる?

皆さんは、車にどのくらい乗っているでしょうか?
レジャーや通勤、送り迎えなど、もはや「生活の足」として使用している方も多いと思います。
そこで、質問です。「車の点検」はどのくらいの頻度で行っていますか?
点検をすることによって車の寿命が長くなります。また、点検で未然に防げる事故もあることをご存知でしょうか?

安全に乗るために、車の点検の種類を知ろう!

まず、車の点検には、いくつか種類があります。
24ヶ月点検
誰もが必ず受けている法定点検です。
車検=24ヶ月点検と思っている方も多いのですが、実は違います。車検の前後に24ヶ月点検を行い、その検査をするのが車検(自動車検査登録制度)になります。
定期点検(12ヶ月点検・6ヵ月点検)
12ヶ月ごとの点検は、きちんと法で定められています。
また、6ヵ月ごと点検も、タイヤ交換の機会や季節の変わり目などに見てもらっておくと安心ですね。
日常点検
普段から自分で行う点検のことです。

いかがですか?
上記に挙げたような点検の名前は知っていても、実際に点検を定期的に全て行っているドライバーの方は少ないのではないでしょうか。

車にはどうして点検が必要?

では、なぜ車には点検が必要なのでしょう?

車を人に例えて考えてみましょう。
大半の方は、一年に一度は健康診断を受けて、身体の各器官に悪いところがないか診て貰っていると思います。車で例えると、これが定期点検ですね。

しかし健康診断以外でも、風邪をひいたり熱を出したり、胃腸を壊したりと、病気にかかれば病院へ行きますよね。調子が悪くなりそうかな?と、早めに病院にかかる方もいるかと思います。これが車で例えると、整備です。

そして病気にならないために、バランスのよい食事をとり規則正しい生活をして、適度な運動を心掛けること。ストレスがたまったら、どこかで発散や息抜きをすること。これが車で例えると日常点検に当てはまります。

こうして例えてみると、車を長く安全に乗るためには、日常点検にこそ大きな意味があることがわかりますね。まさにの予防です。

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今日から始める日常点検で、安心安全なカーライフを!

では、「早速日常点検をしましょう!」といっても「知識もないし…。」と不安に思われるかもしれません。
でも大丈夫です!専門的な部分まで詳しく点検できなくても、車をよく見ることで簡単に行えます。
まずはブレーキやワイパー、ウィンカーの確認や、液量、タイヤの溝や空気圧をチェックするだけでも充分な日常点検になります。

車だって、2年に一度の車検だけではある日突然大きな事故や故障をすることもあるでしょう。そうなる前に、車を観察することで「何かおかしなところはないか」、「いつもと違うところがないか」を見つけてあげることが重要なのです。

車を使う前に、短時間で良いので日常点検を行うようにしましょう。これで事故や故障も未然に防ぐことができます。
あなたの日常点検が、隣に乗る大切な人や家族の命を救ってくれるかもしれませんよ。

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